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公開日 2023.10.30 更新日 2024.04.22

物販ビジネスの種類やおすすめの仕入れ先について徹底解説

物販ビジネスは、初心者でも気軽に始められる副業として人気を集めています。
物販ビジネスは「安く仕入れて高く売る」というシンプルなビジネスモデルであり、専門的な知識がなくても始めることが可能です。
しかし、実際に物販ビジネスを始めようとすると、「買って売るというシステムは理解しているものの、どこから買えばよいのか」という疑問を抱く方もいるでしょう。

そこで、物販ビジネスの概要と、物販ビジネスにおすすめの仕入れ先を紹介します。
仕入れのコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

物販ビジネスとは

「物販」「販売」「転売」の違いに疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そもそも、物販ビジネスは違法ではないのかと不安を持つ方もいるでしょう。
最初に、それぞれの言葉の意味と、物販ビジネスが違法なのかどうかについて解説します。

物販ビジネスは違法?

偽物のブランド品、許可なく医薬品を販売する行為は違法です。
また、必要な許可を得ずに中古品を販売すると違法になるため注意しましょう。
物販ビジネスをする上で必要な「古物商許可証」については、後ほど詳しく解説します。

せどりとの違い

物販ビジネスは、卸業者やメーカーから新品を仕入れます。
一方、せどりは小売店から未使用品や中古品を仕入れることが一般的であり、仕入れ先が異なります
しかし、物販ビジネスでも小売店から未使用品や中古品を仕入れるケースはあり、一概に「異なるビジネスである」とも言えません。
なお、いずれの方法も個人・小売店から仕入れた商品を特別な加工をせず、そのまま販売することが共通点です。

転売との違い

物販ビジネスと転売では、仕入れの手順に違いがあります
物販ビジネスが商社や問屋から商品を仕入れて販売するのに対し、転売は小売店で商品を仕入れて販売するという手順を踏むことが特徴です。
小売店から直接商品を仕入れる転売では、仕入れた商品に利益が上乗せされるため、販売価格は物販よりも高くなることがあります。
しかし、転売も有形物を扱うため、物販ビジネスと同様の販売方法であり、明確な違いはないともいえるでしょう。

物販ビジネスの種類

物販ビジネスでは、スムーズに仕入れから販売まで行える方法、大量の在庫を抱えるリスクがない方法を選ぶことが重要です。
ここでは、物販ビジネスで使える仕入れ方法の種類、それぞれの特徴や注意点を紹介します。

種類①国内販売

国内販売とは、国内の店舗やショップで仕入れた商品を、日本国内に住む人に販売することです。物販で副業を始める方には、まずは国内販売がおすすめです。

海外からの仕入れや海外からの輸入を行う場合、海外スタッフとのやり取り方法、仕入れ時の関税についてなど、覚えることが増えます。
日本ではほとんど起こらないことですが、荷物が届かない、届いた荷物が不良品であったというケースは日常茶飯事です。
梱包から配送までの流れが日本ほど丁寧ではないため、トラブルが起こりやすいといえるでしょう。
日本国内であれば、出品者にメールや電話でクレームを入れるだけで対応できますが、海外の場合は取引先が話す言語に精通していなければ、意思疎通が難しいことがデメリットです。

種類②輸入転売

輸入転売とは、海外から商品を輸入し、日本で販売する物販ビジネスのことです。
輸入転売は、取り扱う商品によって販売先が異なります。
ブランド品等の高級品を輸入転売する場合は、アメリカやヨーロッパ等が中心です。
ブランド品は高額な物が多く、欧米からの輸入・販売では高額な取引が行われることが多いでしょう。

また、ブランド品の輸入転売は売れ残りのリスクが高い点も理解しておきましょう。
為替レートの変動にも左右されることから、物販ビジネスは初心者には難易度が高いといえます。

さらに、中国やアジアから商品を輸入して転売する方法もあります。
中国の物価は日本よりも安く、同じ商品でも安く仕入れることが可能ですが、中国やアジアからの輸入品には実際のクオリティが事前確認の情報と異なり劣悪なものが届くことや、最悪では偽造品が届くケースが問題になっています。
知らずに購入し、本物として販売してしまうと最悪の場合、商標法違反(商標権侵害)により逮捕されるケースもあるため、輸入販売ビジネスをする際には商品選びに細心の注意が必要です。

弊社は、中国深圳にメーカー直営工場があります。
現地スタッフが部材組立から印刷まで一貫して徹底管理を行ったうえで、工場での出荷前検品と輸入後の日本人スタッフによるダブル検品を行い、高品質の名入れ記念品をご提供しています。
国内の学校法人・上場企業様から名入れ印刷を承り、好評を得てリピートのご依頼も多ので、安心してご発注頂けます。

【関連記事】記念品とは?卒業記念品や周年記念品におすすめの商品も紹介

種類③OEM・ODM

OEMとは「Original Equipment Manufacturing」の略で、メーカーに製品の設計・製造・納入を依頼する生産方式です。
ODMは「Original Design Manufacturing」の略で、商品の開発段階からメーカーに依頼するスタイルです。

いずれの方法も、商品の企画、デザイン、製造などの工程をメーカーに委託することで、自社で開発するよりも簡単にオリジナル商品を作り、販売できます。

オリジナル商品は、どのようなプラットフォームでも販売可能です。
例えば、Amazon、楽天市場、eBayなど、ルールやガイドラインに沿った商品であれば大手ECサイトでも問題なく販売できます。

種類④輸出転売

輸出転売とは、国内の商品を海外に販売する物販ビジネスです。
輸出販売の特徴は価格差が生じることです。日本にしかない物、手に入りにくい物は希少価値が出やすいため、利益が出やすいでしょう。
また、輸出転売は、後述する無在庫販売との相性が良いことも特徴です。
輸出転売は日本と海外の取引であり、納品までに時間がかかることが前提です。
そのため、受注後に仕入れて発送する場合でもトラブルが少なく、在庫を抱えるリスクを減らすことができます。

輸出販売で高く売れるものに、日本のアニメグッズがあります。
日本のアニメは海外でも人気が高く、グッズを探している人も多いことから、人気アニメのキャラクターフィギュアは海外でも高く売れる傾向があります。
しかし、輸出販売では言葉の壁が問題になるでしょう。
英語が苦手だと、輸出販売のハードルが高くなることは否めません。
さらに、販売する国によっても法律やマナー、商習慣に違いがあります。
想定外のトラブルに巻き込まれないためにも、海外との取引前に気になる点は仕入れ前に確認しておきましょう。

種類⑤無在庫販売

無在庫転売とは、商品を仕入れずに無在庫で出品し、ユーザーから注文を受けた後に商品を仕入れて発送する転売方法です。
通常の物販・転売では、在庫を確保した上でECプラットフォームサイト等に出品し、注文に応じて商品を発送します。
一方、無在庫転売は注文が入るまで仕入れを行わないため、少ない資金と物理的スペースで始められ、不良在庫を抱えるリスクも回避できる点が大きな魅力です。

ただし、ECプラットフォームによっては無在庫転売を禁止しているところもあり、どこでも無在庫販売ができるわけではありません。
さらに、無在庫転売が認められているとしても、場所によってルールがあるため、事前に出品したいと思っているサイトの利用規約を調べておく必要があるでしょう。

例えば、AmazonやeBayでは、在庫切れ転売に関してはメーカーや卸業者以外からの直送を禁止するルールがありますが、無在庫転売が禁止されているわけではありません。
また、BASE、BUYMA、STORESなどのECプラットフォームでも無在庫転売が可能です。

中古品を扱う際は古物商許可証が必要

古物商許可証(古物商)とは、古物営業法に定める「古物」の売買・交換を行う個人または法人を指します。
売買だけでなく、交換も含まれています。
以下に該当する場合は、古物商許可申請をしなければなりません。

  • 買取った中古品を転売する
  • 買取った中古品を修理して販売
  • 買取った中古品を分解し、一部のみを販売
  • 買取った中古品のレンタル
  • 買取った中古品を別の商品と交換する
  • 自分以外の第三者から商品を受け取り、委託販売する(手数料を支払う)
  • 国内で購入した中古品を海外に輸出販売

とくに個人の場合は判断が難しいかもしれません。
しかし、継続的に利益を上げる目的で中古品の販売・交換・レンタルなどを行う場合は、古物商許可が必要な業種とみなされる可能性が高くなります。
古物商として営業するためには、営業所を管轄する都道府県公安委員会に許可を申請します。
窓口は営業所を管轄する警察署で、実際に書類を提出するのは警察署の生活安全課または刑事・生活安全課生活安全係です。
古物商の許可を受けずに中古品の売買をし、それが発覚した場合、3年以下の懲役に処せられることがあります。
また、古物営業法に違反していると判断された場合、新たに古物商許可を取得できません。
中古品を販売する場合は、必ず許可を得ましょう。

物販ビジネスでおすすめの仕入れ先

これから物販業を始めようと考えている方のなかには、どこで商品を仕入れたらよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
仕入れ先は複数ありますが、とくにおすすめの仕入れ先、仕入れる際のポイントを紹介します。
気になる方法を自身で調べて、優良な仕入れ先を見つけましょう。

実店舗

実店舗で購入するメリットは、自分の目で商品の状態を確認できることです。
実店舗では、ネットショップで起こりがちな「注文した商品がイメージと違う」などのトラブルは少ないといえます。
ただし、実店舗に足を運んで購入することになるため、移動時間や交通費などのコストを考慮しなければなりません。

また、店舗が行うセール期間中にいかに効率よく商品を購入できるかも重要なポイントです。
セール期間中は通常よりも価格が下がるため、セールのタイミングで積極的に仕入れを行うことで、販売時の利益率を高めることができます。

仕入れ先①ディスカウントストア

ディスカウントストアの特徴は、メーカーから直接仕入れ、商品数を充実させることで販売価格を大幅に抑えています。
ディスカウントストアとしては、ドン・キホーテやコストコが有名です。
ディスカウントストアで仕入れる場合は、期間限定セールやワゴンセールを狙いましょう。
日用品をはじめ、価格が安いものを大量に購入することがコツです。
日用品は1点の利益が少ないですが、安定した売り上げが期待できます。

とくにお得な価格の商品は入り口付近にあったり、目立つように赤字で表示されていたりするため、チェックしてみましょう。
また、ディスカウントショップの魅力は、安い商品が一目でわかることです。
独自の特価セールを行っている店も多いため、掘り出し物を見つけましょう。

仕入れ先②家電量販店

生活必需品であることから、家電製品の需要は安定しています。
仕入れ先としては、ヤマダ電機、ビックカメラ、ケーズデンキ、エディオンなどが有名です。
また、決算セールや年末セールなど、季節ごとの低価格セールを狙うのがよいでしょう。
店側も、決算や年末の時期に売りたい商品が多いため、値引き交渉が可能な場合もあります。
とくに、美容家電やカメラなどの商品は売れやすい傾向にあります。
家電製品は高額なため仕入れの時点である程度の資金が必要になりますが、仕入れた分が売れればそれだけ利益も大きくなります

仕入れ先③リサイクルショップ

リサイクルショップは基本的に中古品専門ですが、新品に近い不用品も販売しているため、仕入れ先としては重要な選択肢です。
ただし、一度は人の手に渡った物であることから、仕入れる前には状態をよく確認する必要があります。
古着屋の種類には、ブックオフ、ハードオフ、地元の個人商店などがあります。
中古品の利益率は品物によっては50%を超えることもあり、新品を買うより稼ぎやすいため、物販の経験がない方はまずは中古品の仕入から始めるのがよいでしょう。

古着屋で購入する場合は、相場を比較し、未使用品で安いものを探します。
ゲームやフィギュアなど、特定の分野に詳しい方は、限定品や廃盤品を探す方法もおすすめです。
リサイクルショップで売られている物は安い物も多いですが、貴重な物もたくさん眠っています。
限定品や廃盤品は市場に出回っていないため、マニア向けに高値で取引される可能性が高いでしょう。

ネットショップ

ネットショップでは、フリマアプリで通常より安く購入する、オークションサイトでレアアイテムを購入するなどの方法で仕入れをします。
定期的にサイトをチェックすることで、セール品だけでなくレアアイテムを購入できる可能性が高いでしょう。
ネットショップの主な仕入れ先を紹介します。

 

仕入れ先④ECサイト

大手ECショッピングモールといえば、アマゾン、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが代表的です。
ほかにも、auPayMarket、Q10、LOHACOなどのECモールが挙げられます。
市場規模が大きく、ジャンルや商品の種類が豊富なのが最大の魅力です。
定期的に開催されるタイムセールを利用すれば、通常よりも安く商品を購入できます。
代表的なセールは、Amazonプライムデーや楽天スーパーセールなどです。
事前にセール期間をチェックしておくと、効率よく仕入れることができるでしょう。
また、商品購入時にポイントが貯まるサイトを有効活用することも重要です。

ただし、楽天市場の期間限定ポイントには有効期限があるため、有効期限内に使い切れるように調整しましょう。
さらに、大手ECショッピングモールは集客力が高く、物販ビジネスをする方だけではなく一般客も多いことを頭に入れておかなければなりません。
利益率の高い値打ち商品は、物販ビジネスをする方と一般客で奪い合いになるため、仕入れ時にはスピーディーな判断がビジネスの成功を左右すると言っても過言ではありません。

仕入れ先⑤フリマサイト

フリマアプリにはメルカリ、ラクマ、PayPayフリマなどがあります。
スマートフォンで手軽に購入できるため、スキマ時間を有効活用できることが魅力です。
フリマアプリの場合は一般の出品者がメインであり、価格設定も市場価格が考慮されておらずに甘いことが多く、相場よりも安く購入できる場合があります。
また、価格交渉ができる場合も多いため、交渉次第では仕入れ値を安く抑えることも可能です。

ただし、フリマアプリは、インターネットでの販売に慣れていない方も多い点で注意が必要です。
「一度使った商品なのに新品として出品されていた」「梱包が不十分で、商品が届いたら破損していた」などのトラブルが起こる可能性があることを覚悟しておきましょう。
トラブルをできるだけ避けるためには、出品者のプロフィールを確認し、評価の高い方から購入する方法がベストです。

仕入れ先⑥オークションサイト

オークションサイトは、ヤフオク、モバオクなどがあります。
とくにヤフオクは商品数もユーザー数も多いため、メインサイトとして利用するのが良いでしょう。
ヤフオクでは、新品から中古品まで幅広く取り扱っています
オークションでは、商品が出品されてから終了するまでの間に、最も高い金額を入札した人が商品を購入する権利を獲得します。
購入したい商品に入札者がいなければ、想定よりも安値で購入できることもあるでしょう。
また、ヤフオクでは売れ筋商品をチェックできるため、仕入れる物を決められないときの情報収集ツールとしても便利です。

物販ビジネスのメリット

紹介する物販ビジネスのメリットを参考に、物販ビジネスを副業にするかどうか検討してみてください。

メリット①誰でも始められる

物販ビジネスはビジネスモデルがシンプルであるため、初心者でも始めやすいことがメリットです。
仕入れ先、仕入れ方、売り方さえわかれば、誰でも始められます
また、販売するサービスの使い方を覚えると、在庫管理や販売管理もスムーズにできるようになり、時間の負担も減るため効率よく稼ぐことが可能です。

メリット②初期費用が少ない

オンライン商品販売は、他のビジネスよりも少ない資本で始められることもメリットです。
例えば、自宅で不要品や中古品を販売することも物販ビジネスの一つです。
少ない資金で始められ、リスクも少なく、仕入れ金額も自分で調整できる点は、物販ビジネスを複業にする魅力の一つと言えます。

メリット③スキマ時間で取り組める

物販ビジネスは、インターネット環境さえあれば、パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンでも仕事ができます
自宅や室内だけでなく外出先でも仕事ができ、本業との両立や家事の合間に続けるなど、自分に合った働き方を見つけることができるでしょう。

メリット④実店舗が必要ない

「物販」というと、実店舗での販売をイメージする方もいます。
しかし、物販ビジネスは基本的にインターネット上で行うため、店舗は必要ありません
実店舗ではテナント料、店舗の光熱費、人件費などがかかります。
しかし、物販ビジネスはそれらのコストを最小限に抑えられるため、初心者でも始めやすいビジネスといえるでしょう。

物販ビジネスのデメリット

物販ビジネスをするメリットを紹介しましたが、一方でデメリットもあります。
物販ビジネスを始めてから後悔しないよう、デメリットも把握しておきましょう。

デメリット①在庫管理の手間が発生する

物販ビジネスでは商品を売る為にも、可能な限り多くの商品を扱う必要があります。
在庫が増えれば増えるほど、保管スペースも必要になり、在庫管理の手間もかかります
コンパクトな商品であれば、ある程度在庫が増えても問題ありません。
しかし、大型商品やランダムな形状の商品を扱うようになると、自宅では保管しきれなくなり、倉庫などの保管スペースを確保するコストが発生します。

デメリット②赤字になるリスクがある

当然ながら、100%の成功が約束されたビジネスはありません
すべての商品で利益を確保できるのが理想ですが、赤字になってしまうこともあります。
利益を確保するために、トレンド商品は何か、話題になっており売れる商品はあるかなどのリサーチを繰り返さなければならず、手間がかかる可能性がある点も理解しておきましょう。

デメリット③競合が多い

近年はリモートワークの導入など働き方が多様化し、従業員の副業を認める企業も増えています。
副業を始める方も増えており、なかでも物販ビジネスは手軽に始められ、人気を集めているため、競争も激化しています
競合が多ければ、売り方や広告宣伝の仕方など、マーケティング戦略も必要となります。「ノーリスクで簡単に稼げるビジネス」として物販を選んだ方は思わぬ苦労を強いられるかもしれません。

また、小売業では、商品の価格は日々変動します。
リサーチ時にはライバルがいなかった商品でも、急にライバルが増えて価格競争が起こり、想像よりも安価で販売されることもあります。

【関連記事】販促(販売促進)と宣伝の違いとは?成功のための手順とポイント

自分に合ったスタイルで物販ビジネスをはじめてみよう

人が生きている限り、物の売買は続くため、物販ビジネスはいつの時代にも求められるビジネス形態といえます。
物販といってもさまざまな取り組み方があり、自分に合ったスタイルを見つけることが継続や成功のポイントです。

物販ビジネスの仕入れ先は国内や海外、実店舗やネットショップなどがあります。
仕入れたい商品が決まっていない方、オリジナル商品を販売したいと考えている方は、OEM・ODMで小ロットから始めてみましょう。

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監修者
小杉 正樹
リベレーター合同会社-代表社員
<資格>

観光英語検定 2級
実用英語検定 準2級
ビジネス能力検定 2級
レストランサービス技能検定 3級
JUIDA無人航空機操縦技能 終了
JUIDA無人航空機安全運行管理者 終了
小型船舶操縦士免許 2級 
特定操縦免許

<略歴>

大阪生まれ。旧トラジャル旅行ホテル専門学校夜間部を卒業後、旧(株)福岡ドームに入社。 系列ホテルの料飲部門でウェイターとして3年間の勤務後に帰阪。 その後約10年間、リフォーム会社・印刷会社の営業職を経て 2015年の夏に個人事業主として海外製USBメモリの名入れ通販サイトをつくり 海外製USBメモリの名入れ印刷サービスを提供し、翌年に業務拡大のため法人化。 USBメモリだけでなくモバイルバッテリーやBluetooth製品など取り扱いを広げ、 モバイルグッズに特化した、ノベルティ・記念品向けの名入れ通販サイトとして、 上場企業・学校法人からのご相談と共に個人からのニーズにも柔軟に対応し 法人後3年目に年商1億円を達成。

<ポリシー>

名入れ品を作ることが目的ではなく、ターゲットに企業や団体を認知させる事を第一とし ユーザー目線で長く使って頂ける製品・デザインを提案する。

<外部メディア>

日本教育新聞 広告出稿https://www.kyoiku-press.com/post-248758/

<プロフィールリンク>
Linkdin